いっちょまえ
朝からばたばたと忙しい。
まず、寒い。
そんなことから始まり、次男の喘息がよくなっていないので、病院へ。
間に洗濯やら掃除やら・・・三男を送り出したり・・・
長女はEテレで放送されているペンギンズに夢中。
朝から23日に放送されたペンギンズを繰り返し再生を要求される。
今は昼だが、もう五回は同じ回を再生させられている。
私はうんざりだが長女は飽きない。
そんな長女は四月から保育園に無事、通えることになった。
やっと通知が来たのだ。
長女の口癖は「もうすぐ四歳だから」だ。
もうすぐ四歳だから○○できる。やら
もうすぐ四歳だから○○したい。やら
色々と自分でできるし、やりたということが多くなった。
案外と手を貸さずとも、うまくこなしてしまうから不思議だ。
ご飯をついだり、おやつを入れるお皿を出したり、踏み台を自分であっちに持っていったりこっちに持っていったりして、上手い事しているなぁと感心する。
そして一著前に、「次男とは寝ない。だっていびきがうるさいから。」とかわいげのないことをいうのだ。